腎臓に効く漢方はどれか?


腎臓に効く漢方はどれか?
腎臓は基本的に体の中の血液などをきれいに浄化して、余分な水分を尿として排出する助けをしています。

腎臓の病はさまざまです。
例えば慢性腎炎、急性腎炎、ネフローゼ症候群、腎不全、腎路結石、腎臓がん、腎盂腎炎などが挙げられます。

漢方薬は体の血液の流れや、水の流れをよくして肉体の機能を整えながら症状を治療します。
腎臓に効く漢方はそれぞれ個人に合わせてオーダーメイドで作られるのが良いです。
よって専門の病院を受診してみることから初めてみてください。

一般的に、腎臓病に効くとされている効能のある漢方薬をご紹介しましょう。

五苓散(ごれいさん)
むくみ、下痢、暑気あたり、尿量の減少、のどが渇くのに飲んだら吐き出すような症状に用いられる漢方薬です。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
漢方の原典である『金匱要略(きんきようりゃく)』に記載され、古くより多くの女性に用いられてきた漢方薬です。

 

六味丸
下半身の機能を補う働きがあります。これにより、足腰の痛みやしびれ、腎機能低下による頻尿、性機能低下、かゆみ・湿疹・アトピーに効果があります。

牛車腎気丸料エキス
漢方の古典といわれる中国の医書『済生方[サイセイホウ]』水腫門項に記載されている薬方です。

八味地黄丸
漢方の原典である『金匱要略(きんきようりゃく)』に記載されている漢方薬で、なかなか疲れがとれなくて、「腰が痛い」、「小便の出が悪い」、「夜何度も小便に起きる」、「軽い尿もれ」等の症状がある時に用いられています。

腎臓の漢方はアトピーにもよいと言われています。